【男子ごはん】「塩サバ ナスと穂じその炒めダレ」の作り方|秋の和定食2023

2023年10月1日放送の『男子ごはん』、テーマは秋の和定食2023。こちらのページではその中で紹介された「塩サバ ナスと穂じその炒めダレ」についてまとめました。作り方や材料など詳しいレシピはこちら!

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秋の和定食2023

今日のテーマは秋の和定食

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塩サバ ナスと穂じその炒めダレ

グリルしたサバに絶品ダレたっぷり!

男子ごはん 秋の和定食 2023 塩さば
(出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/danshigohan/)

塩サバ

生のサバを塩水につけて干したもの

材料
(2人分)
  1. 塩サバ(半身)2枚
  2. ごま油 少々
  3. ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ナスと穂じその炒めダレ
  4. 穂じそ 1パック
  5. なす 200g
  6. しょうが 大1片(25g)
  7. しょうゆ 大さじ4
  8. 酒 大さじ2
  9. みりん 大さじ2
  10. 砂糖 大さじ1
  11. サラダ油 大さじ2
作り方
  1. ナスと穂じその炒めダレを作る。
    ナス(200g)は1㎝角に切り、水にさらす。
  2. しょうが(大1片)はみじん切りにする。
  3. 穂じそ(1パック)は実を茎から取る。
  4. フライパンを熱してサラダ油(大さじ2)を引き、キッチンペーパーで水気をしっかり切ったナスを入れ、強火で炒める。
  5. ナスがしんなりしたらしょうが・穂じそを加え、全体を混ぜながら炒める。
  6. 香りが出てきたらみりん(大さじ2)酒(大さじ2)砂糖(大さじ1)しょうゆ(大さじ4)を加え、軽くナスを潰しながら汁気がなくなるまで中火で炒め煮したら「ナスと穂じその炒めダレ」の完成。
  7. サバ(2切れ)は皮目に数本切込みを入れ、ごま油(少々)をまぶす。
  8. 中強火のグリルで様子を見ながら7~8分程焼く。
  9. 器に焼いたサバを盛りつけ、「ナスと穂じその炒めダレ」をかけたら完成!
タレは冷蔵で保存可能!肉や魚と相性◎
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【栗原心平さんプロフィール】
1978年生まれの料理家。母親は料理研究家の栗原はるみさん。幼い頃から得意だった料理の腕を活かし、自身も料理家としてテレビや雑誌などを中心に活躍。仕事で訪れる全国各地のおいしい料理やお酒をヒントに、ごはんのおかずやおつまみにもなるレシピを提案している。

*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります


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テレビ東京「男子ごはん」
日曜 11時25分~11時55分
出演:国分太一 栗原心平

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