【相葉マナブ】旬の産地ごはん イチゴ編「イチゴ生大福」の作り方

2020年3月1日放送の『相葉マナブ』で取り上げたのは、栃木県真岡市のいちご「とちおとめ」。こちらのページではその中で紹介された「イチゴ生大福」についてまとめました。作り方や材料など詳しいレシピはこちら!

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旬の産地ごはん「イチゴ」

今日の食材は栃木県真岡市のいちご。栃木県はいちごの収穫量が日本一。冬の日照時間が長く、昼と夜の寒暖差が大きい気候がいちごの栽培に適しているんだそう。そんな栃木のいちごで有名なのが、甘みと酸味のバランスが絶妙な「とちおとめ」。今日はそんな「とちおとめ」を使った絶品料理を地元農家の奥様に学びます!

イチゴ生大福

お餅じゃない!ライスペーパーを使ったイチゴ生大福!

相葉マナブ レシピ 旬の産地ごはん 作り方 材料 栃木 いちご 生いちご大福
(出典:http://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/)

材料

(2人分)
イチゴ 8個
ライスペーパー(生春巻きの皮) 2枚
こしあん 適量
生クリーム 適量

作り方

1.イチゴ(2個)を薄くスライスする。

2.ライスペーパー(生春巻きの皮)をぬるま湯で戻す。

3.生クリームにイチゴジャムを加え、混ぜ合わせる →「いちごジホイップクリーム」の完成。

4.ライスペーパー(生春巻きの皮)の上にこしあんをのせる。

5.イチゴホイップクリームをのせる。

6.イチゴを丸ごと3つのせる。

7.皮がやぶれないように半分巻く。

8.スライスしたイチゴをのせる。

9.最後まで巻いたら完成!

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まとめ・感想

普通のいちご大福とは違い、お餅を使わず生春巻きの皮で作る「生大福」。お餅だといろいろ面倒ですが、これだと簡単にできますね!中が透けて見えて見た目もカワイイ♪ ちょっと食べにくそうだったけど、作ってみたいなー。

その他紹介されたレシピ

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テレビ朝日「相葉マナブ」
日曜 18時00分~18時30分
出演:相葉雅紀、渡部建(アンジャッシュ)、澤部佑(ハライチ)

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