【青空レストラン】赤いとうもろこし「大和ルージュ」お取り寄せ&レシピまとめ

2023年9月9日放送の『満天☆青空レストラン』で取り上げたのは、長野県塩尻市の赤いとうもろこし「大和ルージュ」。大和ルージュ(とうもろこし)を使ったアイデアレシピが続々登場!作り方や材料など詳しい情報はこちら!

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赤いとうもろこし「大和ルージュ」

今日の食材は長野県塩尻市の赤いスイートコーン「大和ルージュ」!

昨年開発に成功した赤いトウモロコシを使って、色鮮やかなトウモロコシと枝豆のかき揚げ、野菜たっぷり色鮮やかなピザ、赤を生かしたパンナコッタ、甘い芯ごと中華炒めにも!

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「大和ルージュ」とは

今日紹介されたのは、長野県塩尻市のつむぐ農園で栽培されている真っ赤なとうもろこし「大和ルージュ」。

日本初の赤いスイートコーン。赤い理由はアントシアニン。一般的なスイートコーンにはないアントシアニンが豊富に含まれています。アントシアニンはポリフェノールの一種で、美肌効果や生活習慣病の予防、老化防止、眼精疲労の回復などの効果があるといわれています。ベリー類に多く含まれている成分で、大和ルージュのアントシアニン含有量はイチゴの2.5倍もあるんだそう。

青空レストラン 大和ルージュ
(出典:https://www.instagram.com/ayagomi53/)

オススメの食べ方はレンチン。皮を少し残して電子レンジ加熱すると旨みが逃げず、茹でるより濃厚な味わいになるんだそう(ラップでもOK)。アントシアニンは水溶性で水に溶ける性質を持っていて、茹でると赤色や成分が溶け出してしまうので、茹でずにレンジか蒸したり焼いたりするのがオススメ。

また、大和ルージュは芯の部分も赤くて濃い旨みがあるので、実と一緒に芯も入れてごはんを炊くと、お赤飯のような色になり、トウモロコシの風味と旨みがギュッと詰まった一品に。アントシアニンの水に溶ける性質を活かして、芯や実を茹でた赤色の汁を使い、スープやスイーツにするのも◎。

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「大和ルージュ」のレシピ

蒸しとうもろこし

↓ 材料・作り方はこちら!

とうもろこしと枝豆のかき揚げ

↓ 材料・作り方はこちら!

とうもろこしと鶏肉のオイスター炒め

↓ 材料・作り方はこちら!

パンナコッタ

↓ 材料・作り方はこちら!

レインボーピザ

↓ 材料・作り方はこちら!

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「大和ルージュ」のお取り寄せ

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*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります


『満天☆青空レストラン』で紹介されたレシピはこちら↓

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