【男子ごはん】「一ロチキンのフォンデュ&バーニャカウダ」の作り方|クリスマス料理

2022年12月18日放送の『男子ごはん』、テーマはクリスマス料理。こちらのページではその中で紹介された「一ロチキンのフォンデュ&バーニャカウダ」についてまとめました。作り方や材料など詳しいレシピはこちら!

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クリスマス料理

今日のテーマはクリスマス料理

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一ロチキンのフォンデュ&バーニャカウダ

具材を一口サイズに!チーズソース&バーニャカウダソースで!

男子ごはん クリスマス料理
(出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/danshigohan/)

材料

(4人分)
  1. 鶏もも肉 1枚(350g)
  2. 塩 小さじ1/3
  3. 黒コショウ 適量
  4. ボイルホタテ(小)8~10個
  5. じゃがいも 1個(150g)
  6. バター 適量
  7. ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    バーニャカウダソース
  8. にんにく 1片
  9. アンチョビ 2枚
  10. オリーブオイル 大さじ1
  11. 生クリーム 大さじ3
  12. 塩 ひとつまみ
  13. 黒コショウ 適量
  14. ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    チーズソース
  15. ピザ用チーズ 140g
  16. 生クリーム 大さじ6
  17. 片栗粉 小さじ2

作り方

  1. 鶏肉(1枚)は3㎝角に切り、塩(小さじ1/3)黒こしょう(適量)を振る。
  2. ホタテ(8~10個)も鶏肉と同じくらいの大きさに切る。
  3. じゃがいも(1個)は2㎝角に切り、竹串がスーッと通るまで茹でる。
  4. 「バーニャカウダソース」作り。
    にんにく(1片)アンチョビ(2枚)はみじん切りにする。
  5. 熱したフライパンにオリーブオイル(大さじ1)を引き、にんにくを加えて中火で炒める。
  6. にんにくが色づいてきたら中弱火にし、アンチョビ・生クリーム(大さじ3)塩(ひとつまみ)黒こしょう(適量)を加えて混ぜたら「バーニャカウダソース」の完成。
  7. 「チーズソース」作り。
    ピザ用チーズ(140g)生クリーム(大さじ6)片栗粉(小さじ2)を混ぜ合わせたら「チーズソース」の完成。
  8. たこ焼き器を高温で熱し、穴に鶏肉を皮目を下にして入れ、焼く。鶏肉の片面が焼けたら、ホタテ・じゃがいもを入れ、バター(少々)をのせて焼く。
  9. ・たこ焼き器の鉄板で焼くことで鶏肉がカリカリに仕上がる
    ・チーズを溶かす穴を確保しておく
  10. 空いている穴に「チーズソース」を入れて溶かす。
  11. 具材に焼き目がついたら、具材の半量はチーズソースに加え、少し焼き固めてから食べる。
  12. 残りの半量にはバーニャカウダソースをかけて食べる。
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【栗原心平さんプロフィール】
1978年生まれの料理家。母親は料理研究家の栗原はるみさん。幼い頃から得意だった料理の腕を活かし、自身も料理家としてテレビや雑誌などを中心に活躍。仕事で訪れる全国各地のおいしい料理やお酒をヒントに、ごはんのおかずやおつまみにもなるレシピを提案している。

*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります


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テレビ東京「男子ごはん」
日曜 11時25分~11時55分
出演:国分太一 栗原心平

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