【青空レストラン】国産生ライチ&宮崎牛の生ハム「ブレザオラ」お取り寄せ&レシピまとめ

2021年7月31日放送の『満天☆青空レストラン』で取り上げたのは、宮崎県の高級ライチ「国産生ライチ」。濃厚ライチジャム×宮崎牛ステーキ、生ハム×ライチなど、ライチを使ったアイデアレシピが続々登場!宮崎牛の生ハム「ブレザオラ」のお取り寄せも!作り方や材料など詳しい情報はこちら!

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宮崎県「国産生ライチ」

今日の食材は宮崎県新富町の国産ライチ「新富ライチ」。

Hey!Say!JUMPの八乙女光くんと一緒に、収穫できるのはわずか3週間!1粒1000円!ゴルフボール大の高級ライチ「新富ライチ」を堪能!生で食べてもジューシー!濃厚ジャムにして宮崎牛ステーキに!さらに究極の宮崎牛生ハム「ブレザオラ」×ライチの極上レシピも!

「国産生ライチ」とは

1玉がとても大きく、ジューシーで甘みと酸味のバランスの取れた果肉が特徴の「新富ライチ」。

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(出典:https://lychee.link)

宮崎県新富町では平成17年から10年余りをかけて、国内にわずか1%しか流通していない貴重な“国産ライチ”の生産と研究に取り組んでいます。

普段私たちがスーパーなどで目にしているライチは、ほとんどが台湾や中国、メキシコなどの海外産の冷凍品か缶詰なんだそう。そんな海外産のライチと生の「新富ライチ」は全く異なり、食べると多くの人が驚くんだそう。

まず「見た目」。海外産のライチはコロコロした小さなサイズがほとんどですが、「新富ライチ」はゴルフボールかそれよりも一回り大きいサイズ。最低基準として40g前後を設定しています。

中身も全く異なります。「新富ライチ」は皮をむいた瞬間、中から果汁が溢れ出し、ライチ独特の芳醇で豊かな香りが広がります。そして中からは、弾力がありながらも硬くなく、プリッとしたジューシーな果肉が現れます。それは海外産の冷凍物と比較するとまったくの別物!

そして、1本の木からわずかしか収穫できない特に希少な“プレミアムライチ”は、ゴルフボールよりも一回り大きい1玉50g以上のライチのみを厳選。なんと1粒1000円!その糖度は全て15度以上!中には糖度が18度を超えるものも。まさに国産ライチの最高峰!

そのプレミアムなライチは、東京・銀座の高級スイーツ店「カフェコムサ」でメニューとして採用され、多くのメディアに紹介されたんだそう。今ではライチアイス・ライチティー・ライチビールなど、ライチの加工品開発・販売にも取り組んでいます。

1975年:宮崎に初めてライチが入り、農業試験場で研究がスタート。
2002年:宮崎県新富町の農家・森泰男さんがライチの栽培を開始。
2005年:宮崎県が海外において有望な特産果樹を調査。ライチを有望と判断し特産化を推進。
2007年:宮崎県新富町の農家・森哲也さんが、父・泰男さんのライチを食べ感動し、ライチ栽培を開始。
2014年:試行錯誤の末、宮崎マンゴーの生産技術を応用し、森哲也さんがライチのハウス栽培を開始。
2017年:新富町役場が設立した地域商社「こゆ財団」と森哲也さんが共同で「新富ライチ」をブランド化。
(出典:https://lychee.link)


紹介されたレシピ

ライチでカプレーゼ

↓ 材料・作り方はこちら!

ライチのエスニック炒め

↓ 材料・作り方はこちら!

ライチのジャム

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ライチソースのタリアータ

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ブレザオラとライチの包み揚げ

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生ハム「ブレザオラ」は、まるで生肉のような舌ざわりと、とろけるような滑らかさ&旨味にこだわって仕上げた逸品。2019年12月~2020年2月にはANA国際線ファーストクラス機内食にも採用。


*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります


『満天☆青空レストラン』で紹介されたレシピはこちら↓

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