【名医のTHE太鼓判】骨粗しょう症予防には「みかん」が効果的!(2019/1/7)

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2019年1月7日放送の『名医のTHE太鼓判』は冬の不調「むくみ・めまい・骨粗しょう症」をスッキリ撃退SP。こちらのページではその中で紹介された「骨粗しょう症」予防に効果的な冬の最強食材「みかん」についてまとめました。紹介された情報はこちら!

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骨粗しょう症予防には「みかん」が効果的!

50歳を境にリスクが急激に増加する「骨粗しょう症」。予防に効果的な冬の最強食材は「みかん」!みかん農家が教える秘密の食事法とは!?

名医のTHE太鼓判 むくみ めまい 骨粗しょう症 予防法 みかん

なぜ「みかん」がいいのか?

みかんを1日3~4個食べる人は、ほとんど食べない人に比べて骨粗しょう症の発症リスクが92%低下するんだとか。

その秘密は、最近注目されている「β-クリプトキサンチン」という成分。

骨は、常に骨を壊す「破骨細胞」によって壊され、骨を作る「破骨細胞」によって形成する再構築を繰り返し、常に新しく生まれ変わっています。歳をとると、骨を壊す細胞の働きが活発になり、骨を作る細胞の働きが弱まってしまうため、骨粗しょう症になってしまうんです。

β-クリプトキサンチン」は、骨を壊す細胞の働きを弱めてくれるため、骨粗しょう症の予防になるんですね。

柑橘系の中の「β-クリプトキサンチン」の含有量を調べてみると、みかんに含まれる量はダントツで多い!

柑橘類のβ-クリプトキサンチン量(100g中)

β-クリプトキサンチン量
夏みかん 120mcg
オレンジ(バレンシア) 130mcg
きんかん 200mcg
みかん(温州) 1800mcg

(出典:七訂食品成分表2018)

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では、夏などみかんのない季節はどうしたらいいんでしょう?

実は「β-クリプトキサンチン」は半年間は体に蓄えられるため、冬にたくさん食べておけば夏は食べなくてもいいんだそう。みかんをたくさん食べていると手が黄色くなるのは、血液中に「β-クリプトキサンチン」が蓄えられているからなんですね。


みかん農家が教える食事法

では、骨密度100%を超えている(80%以上だと正常)のみかん農家のみなさんは、一体どのようにしてみかんを食べているんでしょう?

「β-クリプトキサンチン」を効率よく摂取する料理を教えてもらいました♪

みかんの炊き込みごはん

水の代わりに「みかんジュース」を使うだけ。
あとは通常の炊き込みごはんと同様に作ります。

*「みかんジュース」でも健康効果はあるんだそう。みかん100%ジュース300ml=みかん3個分のβ-クリプトキサンチンが摂取できます。


豚肉みかんの照り焼き

1.みかんを赤ワインに一晩漬けて「みかんの赤ワイン漬け」を作る。
2.豚肉で(1)を巻き、照り焼きにする。

*「みかんの赤ワイン漬け」はみかんのポリフェノールと赤ワインのポリフェノールが一緒に摂れて効率的!
*「β-クリプトキサンチン」は脂と一緒に摂ると吸収率UP


みかんのきんぴら

1.ごぼうを炒める。
2.特製ダレ(しょう油2:みりん2:ざらめ1)を加える。
3.せん切りにして湯通ししたみかんの皮を入れる。

*「β-クリプトキサンチン」は、皮に多く含まれる(実の3倍以上含まれている)!
(注)みかんの皮は汚れなどを落として調理してください。


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TBSテレビ「名医のTHE太鼓判」
月曜 19時00分~20時00分
出演:アンジャッシュ(渡部建・児嶋一哉)、山瀬まみ、FUJIWARA(原西孝幸・藤本敏史)
ゲスト:アンジェラ佐藤 高橋真麻 松本伊代 渡辺美奈代
医師:新井基洋 大竹真一郎 久道勝也 丸田佳奈 森田豊