【青空レストラン】愛知県愛西市「泥つき蓮根」お取り寄せ&レシピまとめ

2023年2月18日放送の『満天☆青空レストラン』で取り上げたのは、愛知県愛西市の「泥付き蓮根」。レンコンを使ったアイデアレシピが続々登場!作り方や材料など詳しい情報はこちら!

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愛知県愛西市「泥つき蓮根」

今日の食材は愛知県愛西市の泥付き蓮根!今夜マネできるハニーマスタード蓮根炒め、すりおろしたレンコン入り担々スープ、ビールに合うレンコンたっぷりの牛丼!

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「泥付き蓮根」とは

今回紹介されたのは、愛知県愛西市で蓮根(れんこん)を生産している農業生産法人「田島蓮園」さん。

れんこん本来の美味しさを味わってほしいという思いから、農薬・化学肥料は使わず、土づくりにこだわってレンコンを栽培し、お客様のもとへ“田んぼ直送”しています。

田島蓮園の3つのこだわり

1.農薬・化学肥料に頼らない健康な土づくり
​化学肥料や農薬を使わないで育てるレンコンには、病気や害虫に負けない健康な土が必要不可欠。そのため、生育期間の半年以上前から田んぼに堆肥をすき込み、時間をかけて土壌を作っています。土壌の状態は、人間のお腹の中の状態と繋がっていると言われているんだそう。これは、土壌の養分がレンコンを食べることで、体内に吸収されるため。そのため田島蓮園では、糖質やミネラルのバランスを意識して、健康にも配慮した土づくりを大切にしています。また、除草剤も使っていません。田んぼ内の雑草は一本一本手で取り除いています。

2.甘くてもっちりした鍬掘り品種
最近のれんこん業界の主流は、水圧ポンプで収穫をする品種。しかし、田島蓮園では、甘味が強くもっちりとしていて様々な食感と料理が楽しめる、鍬掘りの品種の「ロータスホワイト」を栽培。ショベルカーで蓮根が埋まっている深さの少し上までの泥をはね、その後は「備中鍬」と呼ばれる4本爪の鍬を使って、レンコンを傷つけないよう1本1本収穫しています。

3.泥付きのまま田んぼ直送
レンコンに付いた泥は水分蒸発を防ぎ、鮮度を保ちます。そのため、店頭に並ぶまでに多くの工程がかかる小売店では味わうことの出来ない、みずみずレンコンの食感と甘みが楽しめます。



「泥つき蓮根」のレシピ

レンコンのハニーマスタード炒め

↓ 材料・作り方はこちら!

明太マヨレンコン

↓ 材料・作り方はこちら!

レンコンの坦坦スープ

↓ 材料・作り方はこちら!

レンコン牛丼

↓ 材料・作り方はこちら!

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お取り寄せ情報


*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります


『満天☆青空レストラン』で紹介されたレシピはこちら↓

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