【青空レストラン】愛知県豊橋市「うずら卵&うずら肉」レシピ&お取り寄せ情報

2021年12月18日放送の『満天☆青空レストラン』で取り上げたのは、愛知県豊橋市の「うずら(三河山吹うずら)」。うずらを使ったアイデアレシピが続々登場!作り方や材料など詳しい情報はこちら!

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愛知県豊橋市「うずら卵&うずら肉」

今日の食材は愛知県豊橋市のうずら

ミシュランシェフも認める極上うずら「三河山吹うずら」が登場!「うずら肉の炭火焼&うずら卵の串焼き」「ウズゲタン(うずら肉のサムゲタン)」「うずら卵のカルボナーラ」「うずらハンバーグ」…うずらは卵だけじゃない!うま味溢れる肉料理続々!

「三河山吹うずら」とは

愛知県豊橋市はうずらの卵出荷量が全国シェアの約半分を占める名産地。元々、養鶏が盛んだったため、うずらを育てる環境が整っており温暖な気候により飼育が盛んになったんだそう。

今日登場した名人は、2020年8月に「あいち鴨」を紹介してくれた鳥市精肉店の塩野谷さん。約25年前からうずらの飼育をはじめ、卵のみ出荷していました。そんな中、地元でたった1軒ウズラ肉を生産していた内田貴士さんが42歳の若さで急逝。うずら肉の文化を守りたい、と内田さんの想いを引き継ぎ、今に至ります。

「三河山吹うずら」は身が大きくてやわらかく、うまみが凝縮した味が特徴。脂やうまみを引き出すため約60日かけてじっくりと育てています。そして、高たんぱく・低カロリー・低脂肪なのもうずら肉の特徴です。

ミシュランの星付きシェフたちにも大人気。うずらの卵は食べても、まだまだ日本で食べるのは珍しいうずらのお肉。今では全国の名だたる有名店で引っ張りだこなんだそう。

紹介されたレシピ

ウズゲタン(うずら肉のサムゲタン)

↓ 材料・作り方はこちら!

うずらのカルボナーラ

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うずらのハンバーグ

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抹茶ティラミス

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「三河山吹うずら」のお取り寄せ

「三河山吹うずら」のお取り寄せ
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「うずら卵のティラミス」のお取り寄せ
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*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります


『満天☆青空レストラン』で紹介されたレシピはこちら↓

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