【青空レストラン】岩手「三陸翡翠あわび」お取り寄せ&レシピまとめ

2023年2月11日放送の『満天☆青空レストラン』で取り上げたのは、岩手県大船渡市の「三陸翡翠あわび」。あわびを使ったアイデアレシピが続々登場!作り方や材料など詳しい情報はこちら!

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岩手県大船渡市「三陸翡翠あわび」

今日の食材は岩手県大船渡市の三陸翡翠あわび

震災生き延びた奇跡のアワビは、その名の通り殻が翡翠色に輝くとっても綺麗なあわび!そんな極上のアワビを肝まで味わい尽くす!ウニと煮込む伝統のいちご煮&アワビの出汁たっぷりクリームパスタ!忘れられない刺身に青山テルマ絶賛!

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「三陸翡翠あわび」とは

岩手県の南東部、リアス式海岸に面した町「大船渡市」。そんな大船渡市で、天然アワビを超える養殖アワビ「三陸翡翠あわび」を育てているのが「元正榮 北日本水産」。成長が早く、肉厚でやわらかく、肝はかなり濃厚な蝦夷アワビ。独自の特許技術によって、蝦夷アワビを産卵・孵化させ、成貝になるまでアワビを一貫生産しています。

青空レストラン レシピ 作り方 岩手県大船渡市 三陸翡翠あわび
(出典:https://www.instagram.com/aozora_official/)

アワビは運動量が多いため、流れのある海中で育つと身が締まり過ぎて固くなってしまうんだそう。また、エサを食べる時に取り込まれる砂や汚れは、肝に蓄積されてしまうんだとか。「三陸翡翠あわび」が、肉厚でやわらかく、肝までおいしく食べられるのは、育ちのいい個体同士を交配し、陸上の清潔な養殖水槽で育てているからなんです。

おいしい&安心な3つのポイント
いつでも清潔な養殖水槽
地中へと浸透する過程でろ過される、清潔な「地下浸透海水」をさらにろ過。24 時間365日かけ流すことで、養殖水槽を常に清潔に保っています。

自然の力あふれる飼料
地場産のミネラル豊富な昆布やワカメを中心に、時期によっては白身魚や海藻などを主原料とした人工飼料を与え、アワビ本来の味わいを深めるよう努めています。

完全無添加で一貫生産
交配により個体の強さや品質を上げ、清潔な環境で栄養満点の飼料で育てることで、稚貝から一貫して成長ホルモンや抗生剤などを一切使用しない、完全無添加生産を実現しています。
(出典:https://www.sanriku-hisui-awabi.jp)


「三陸翡翠あわび」のレシピ

アワビの姿煮

↓ 材料・作り方はこちら!

いちご煮

↓ 材料・作り方はこちら!

アワビのクリームパスタ

↓ 材料・作り方はこちら!

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お取り寄せ情報


*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります


『満天☆青空レストラン』で紹介されたレシピはこちら↓

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