【青空レストラン】「ナスの昆布煮」の作り方/寺島ナスのレシピ

2021年9月11日放送の『満天☆青空レストラン』で取り上げたのは「寺島ナス」。こちらのページではその中で紹介された『ナスの昆布煮』についてまとめました。作り方や材料など詳しいレシピはこちら!

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東京小平市「寺島ナス」

今日の食材は寺島ナス(≫ 「寺島ナス」とは?

ナスの昆布煮

青空レストラン 東京 小平市 寺島なす 昆布煮
(出典:http://www.ntv.co.jp/aozora/)

材料

(4人分)

  1. 寺島ナス 10個
  2. 刻み昆布(乾燥)15g
  3. にんじん 小1本
  4. 一口がんもどき 8個
  5. オクラ 2本
  6. しょうゆ 大さじ3
  7. 砂糖 大さじ3
  8. 水 1カップ
  9. ごま油 大さじ2

作り方

  1. ナス(10個)は1口大の乱切りにし、水にさらしておく。
  2. にんじん(1本)は千切りにする。
  3. 刻み昆布(15g)は水で戻す。
  4. 鍋にごま油(大さじ2)を熱し、ナス・にんじんを入れてよく炒める。
  5. 水(1カップ)砂糖(大さじ3)醤油(大さじ3)がんもどき(8個)を入れる。
  6. もどした昆布を加え、落としブタをして10分ほど煮込む。
  7. 器に盛り、塩茹でしたオクラ(2本)を添えたら完成!
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紹介されたお取り寄せ

今回紹介されたのは、お肉屋さんの2代目として生まれた島崎智融さんが都内で手掛けるハム・ソーセージのお店「ケーニッヒ」の『パプリカピスタチオチーズケーゼ』。

青空レストラン 東京 小平市 寺島なす ケーニッヒ パプリカピスタチオチーズケーゼ
(出典:https://www.ntvshop.jp/shop/c/caozora/)

店主の島崎さんは、ハムソーセージは自分の育った環境が活かせる仕事だと思いドイツ行きを決意。100軒以上のドイツのメッツゲライ(肉屋)を食べ歩く中、1番だと思ったお店に弟子入り修行。厳選した国産豚肉や牛肉を原材料にドイツ・ヘッセン州ベッツラーで学んだ伝統的な製法と ドイツ製の加工設備と技術でひとつひとつ丁寧に作っています。

「パプリカピスタチオチーズケーゼ」は、和牛赤身&国産豚肉で作った生地にピスタチオ・パプリカ・プロセスチーズをたっぷり加え、パウンドケーキ型で焼き上げたソーセージ。フワッとした食感とお肉の風味に加え、独自のスパイスで絶も湯なバランスが楽しめます。

そのままスライスしてオードブル・サンドイッチ・サラダのトッピングに。また、お好みの厚さで切ってステーキにして半熟の目玉焼きの黄身をソースにしても美味しいんだそう。


その他紹介されたレシピ

「寺島ナス」を使ったレシピはこちら!

*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります


『満天☆青空レストラン』で紹介されたレシピはこちら↓

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