ラヴィット|ロバート馬場「コク旨夏野菜ビーフカレー」の作り方

記事内に広告が含まれています。

2025年6月23日放送の『ラヴィット!』は本並さん61歳の誕生日をお祝い!こちらのページではその中で紹介されたロバート馬場さんの馬場特製!コク旨夏野菜ビーフカレーについてまとめました。作り方や材料など詳しいレシピはこちら!

[PR]

ロバート馬場「コク旨夏野菜ビーフカレー」

今日6月23日は本並さんの61歳の誕生日!ということで、今日のテーマは「本並さんとやりたいこと」。

ロバート馬場さんが“本並さんとやりたいこと”は、馬場さん渾身のカレーを本並さんに食べさせたい!

そこで、超本格的なのに簡単&時短カレーを紹介!長時間煮込んだような本格カレーが水も使わず超時短で作れちゃう!馬場特製!コク旨夏野菜ビーフカレー!

ラヴィット ラビット レシピ 作り方 ロバート馬場 カレー コク旨夏野菜ビーフカレー
(出典:https://www.instagram.com/tbs_loveit/)

[PR]
材料
(4人分)
  1. 国産牛リブロースステーキ 250g(もも肉などでも代用可)
  2. 牛脂 1個
  3. 玉ねぎ 小さめ1個
  4. おろししょうが 10g
  5. おろしにんにく 10g
  6. カレー粉(S&B)大さじ3
  7. カットトマト缶 400g
  8. 大根おろし 300g(1/3本分)
  9. 塩 小さじ1.5
  10. ウスターソース 大さじ5
  11. フォン・ド・ボー(S&B)2袋
  12. はちみつ 大さじ3
  13. トッピング
  14. かぼちゃ 1/4個
  15. ズッキーニ 1本
  16. なす 1本
  17. 赤パプリカ 1個
  18. アチャール
  19. にんじん 1個
  20. 塩 小さじ1
  21. 粒マスタード 大さじ1
  22. オレンジジュース 小さじ1
フォンドボー

仔牛肉の骨や肉、香味野菜、ハーブなどを長時間煮込んだ出汁。短い時間でも長時間煮込んだようなコクと旨みが出る

作り方
  1. 玉ねぎ(小1個)はみじん切りにする。リブロース肉(250g)はひと口大に切る。
  2. かぼちゃ(1/4個)は薄切りにする。ズッキーニ(1本)は輪切りにする。ナス(1本)はくし切りに。赤パプリカ(1個)は細切りにする。
  3. フライパンに牛脂(1個)を入れ、中火で牛肉を焼く(強めに焼き目をつける)。焼き目が付いたら一旦取り出し、予熱で火を通す(牛脂はフライパンに残しておく)。
  4. 同じフライパンにおろししょうが(10g)おろしにんにく(10g)を入れ、炒める。
  5. 香りが立ったら玉ねぎを加え、玉ねぎが透明になるまで炒める。
  6. 玉ねぎに火が通ったら、カットトマト缶(400g)を加える。
  7. トマト果汁と一緒に煮込むことで、通常のカレーよりも旨みがより凝縮される
  8. 大根おろし(300g)を加える(大根おろしの水気は切らないでOK)。
  9. 大根おろしを入れることで、1日煮込んだような野菜のコクが加わる
  10. ウスターソース(大さじ5)カレー粉(大さじ3)塩(小さじ1.5)はちみつ(大さじ3)を加える。
  11. フォンドボー(2袋)を加える。
  12. フォン・ド・ボーを入れることで、長時間煮込んだようなコクと旨味を引き出すことができ
  13. (2)のトッピング用の野菜を素揚げする。
  14. (3)の牛肉をカレーに戻し入れ、弱火で温める。
  15. アチャールを作る
    にんじん(1個)をスライサーでつま切りにする。塩(小さじ1)を加えて塩もみをし、水気を切る。粒マスタード(大さじ1)オレンジジュース(小さじ1)を加えてよく和える。
  16. 通常、手間と時間がかかるアチャールの味付けも、粒マスタード・オレンジジュース2つだけ!
  17. 器にごはん・カレーを盛りつけ、素揚げした野菜をのせる。アチャールを添えたら完成!
アチャール

野菜や果物をスパイスや調味料で漬け込んだピクルス

[PR]

*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります


↓『ラビット』で紹介されたレシピはこちら↓


TBS「ラヴィット!」
月曜~金曜 8:00~9:55
出演:川島明(麒麟)、田村真子(TBSアナウンサー)馬場裕之(ロバート)ぼる塾(きりやはるか・あんり・田辺智加)本並健治&丸山桂里奈、なすなかにし(那須晃行・中西茂樹)
ラヴィットファミリー:鶴崎修功
ゲスト:岩﨑大昇(KEY TO LIT)おいでやす小田、タイムマシーン3号(関太・山本浩司)

タイトルとURLをコピーしました