うさぎとかめ|女と男・市川「納豆焼肉すしざんまい」の作り方(2025/9/28)

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2025年9月28日放送の『草彅やすとものうさぎとかめ(うさかめ)』は「究極の納豆かけご飯」対決!こちらのページではその中で紹介された女と男・市川さんが作った「納豆焼肉すしざんまい」についてまとめました。作り方や材料など詳しいレシピはこちら!

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「究極の納豆かけご飯」対決

今回のテーマは究極の納豆かけご飯対決

プロから1時間だけ教わった“うさぎ” はるな愛 vs 1週間ネットを駆使して自力で特訓した“かめ” 女と男・市川。

ちょっとのひと手間で納豆ご飯が激変!ご飯を炊く時のひと手間、最適な温度、ご飯やタレに入れるだけで激ウマになる調味料…すぐにマネ出来る超簡単情報満載!

ルール
  1. 納豆以外の食材は使用NG
  2. 調味料で味のアレンジはOK

納豆焼肉すしざんまい

女と男・市川が自力で発見!激うまレシピ!

材料

*分量は分かりませんでしたが、自分へのメモ代わりにUPしておきます!

  1. 米(コシヒカリを使用)
  2. 納豆(中粒)
  3. 焼肉のたれ
  4. ごま油
  5. 料理酢
お米は市川さん愛用のコシヒカリを使用。
納豆は検証した結果、ごはんと相性の良い中粒に決定。
作り方
  1. 納豆をスプーンを使って混ぜた後、焼肉のたれ・ごま油を加え、さらに混ぜ合わせる(混ぜる回数は合計で274回)。
  2. ・研究の結果、ベストなかき混ぜ回数は274回!
    ・ごま油&焼肉のたれで納豆にもパンチをプラス!
  3. ごはんに料理酢を加え、酢飯を作る。
  4. お酢の働きで納豆のニオイを軽減し、風味もUP!
    さらに料理酢と混ぜ合わせることで、ごはんの粗熱が取れる
  5. ごはんの上に納豆をのせたら完成!
ネットのまゆつば情報&検証

納豆の粒が小さいほど表面につく納豆菌の数が多い
⇒ニオイや粘り気が強くなる?大粒の方が納豆感が少なく食べやすい?
(検証の結果、大粒だとごはんとの相性がよくなかったので中粒を使うことに)

納豆を電子レンジで10秒加熱
⇒納豆がふっくら&やわらかくなり食べやすい!?
(検証の結果、レンチンすると納豆感が増してニオイもするので×)

納豆とごはんをよく混ぜ合わせる
⇒納豆の風味がマイルドに?
(見た目が×)

箸ではなくスプーンで混ぜる
⇒手早くふわふわエアリー食感になる
(検証の結果、空気が入ってフワフワに→採用!)

納豆の混ぜる回数は424回が一番おいしい?
⇒かき混ぜることで納豆菌が活性化。うま味成分であるグルタミン酸の量がUP
(検証の結果、混ぜれば混ぜるほど、納豆の間に空気が含まれ、クリーミーでニオイ控えめ&マイルドな味わいに。しかし、混ぜすぎると納豆のポテンシャルがダウン
⇒研究の結果、ベストなかき混ぜ回数は274回に決定)

はじめはタレを入れず納豆だけをかき混ぜる方が美味しい?
⇒納豆だけを混ぜた後、数回に分けて味付けすると、よりふっくらと味わい深い納豆に?

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同じ日に紹介されたレシピ

*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります


↓『草彅やすともの うさぎとかめ(うさかめ)』で紹介されたレシピはこちら↓


読売テレビ「草彅やすともの うさぎとかめ(うさかめ)」
日曜日12時35分~1時30分
出演:草彅剛 海原やすよ ともこ
VTR出演:はるな愛 市川(女と男)
VTR進行:林マオ(読売テレビアナウンサー)

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